AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(AWS SAA)とは

今回は私が受験して無事に合格しました
「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA-C03)」の合格体験談をまとめてみました。
まずはこのAWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(以降AWS SAA)の概要説明を行います
AWS SAAとはAWS(Amazon Web Services)というサービス群を活用して
クラウド上でアプリケーションを構築・運用するためのインフラ構築のベストプラクティスに則り、
安全で堅牢な設計を行える知識を問う試験です。
このAWSとはオンラインショッピングサイトを運営するアマゾンドットコムの子会社である
アマゾンウェブサービス社が提供するクラウド上でアプリケーションを構築するためのクラウドプラットフォームのことです!
これ以降もIT用語が多く出てきます。
詳しく知りたい方はこちらから検索をおすすめします!
受験当時の私のスキル
ちなみに、私の当時のスキルはこんな感じです。
一言で言うとほぼ未経験で
基本的なインフラ知識とAWSのサービス名だけ押さえているようなレベルです。
使った教材とか
AWS SAAの勉強に使ったのは、以下の通りです!
色々列挙しましたが結局Ping-tが一番よかったです!
1回目の受験(680点 不合格)
- 勉強期間:約3週間(40~60分/日)
- 勉強スタイル:通勤中(電車での往復時間)+ 起床時と就寝前に数分
当時の心境
今回の受験前に5つの資格に1発合格しており、毎回学習期間も2週間〜3週間でしたので
正直、「いつも通り時間足りないけれども積み上げた知識があるから大丈夫っしょ」って思ってました(笑)
今回の受験のためにネットワークやDB関連の知識は必須と理解していたので
LPICレベル2やBronze DBAも取得していたので、通勤時間と休日をうまく使えばイケる思ってました。
しかし、その余裕は学習を続けるにつれて薄れていきました。
理由はこの試験の特徴的な問題の出題傾向にあります。
それは8割以上が事例問題で1問当たりが最低3行以上の長文で構成されていること。
今までの試験は長くても2,3行で選択肢も1行未満が基本でした。
しかしAWS SAAは問題文が異常に長く、長い場合だと6,7行に達することもあります。
さらに選択肢も2行以上は平均的で、とにかく学習するだけでも苦痛を伴います。
とはいえ、基礎的なインフラ知識もあったのでPing-tの問題は一通り解けました。
しかし、復習が足りずサービスの細かな違いや仕様を詰めずに受験することに。
受験した体感では合格ギリギリかなって、5割が2択で悩むレベルで自信ありは1割未満。
13時頃に受験して、20時頃に不合格通知...結果は680点(合格は720点)でした。
不合格通知を受け取った際は自暴自棄になってました。
3分程経って、次回の学習計画を練り始めました。。
反省点
敗因は明確でした。勉強不足と慢心です。
特にAWS SAAの問題傾向の難しさに対する学習時間の欠如です。
出勤時の学習時間は基本誰からも邪魔されない最高の学習環境ですが、
自宅での休日の学習は大量の誘惑に負けておりました。
観たいアニメや映画も動画もあれば、
一緒にゲームで盛り上がる時間に割き過ぎてたり。。
バランスが難しいですが、優先順位がよろしくなかったです。
2回目の受験(796点 合格)
- 追加勉強期間:約1週間(合計約1ヶ月)
- 学習スタイル:通勤時間+休日カフェで1.5〜2時間しっかり学習
リベンジに向けてやったこと
1回目の反省を踏まえて学習する内容のテーマを設けました。
- AWSサービスの細かな特性や特徴における向き不向きの理解を深める
- 各事例問題の出題パターンとベストプラクティスの理解を深める
特に事例問題の出題パターンの中にある個人開発では到底利用しないような
機械学習や大規模なデータ処理などに関するサービス理解を徹底しました。
ハンズオンも大切
不合格になってから数日は不貞腐れていたので別のことがしたいと思ってました。
前回の受験日がちょうどAWS認定クラウドプラクティショナーの再認定6ヶ月前で、
無料でAWS Cloud Questで再認定が受けれるメールが届き、気晴らしに実施。
内容はハンズオン形式で課題をクリアしながら架空の世界の発展に寄与するゲームですが
課題は結構しっかりしていてクリアまで半日程度かかりました(笑)
回り道も大切
その後にKindle書籍を別途購入したり模試を受けたりとやたらと解き続けました。
2度目の受験前日に久し振りにPing-tの問題と解説を読むと、
今まで全然理解できなかったことがスラスラ理解出来るようになってて感動しました。
本当は1つの学習サイトだけを何度も解いて理解する方が試験対策として
最もコスパ・タイパが良いですが、理解するまでに時間が掛かった分
理解して回答できた達成感が堪りませんでした。
試験当日
正直自信喪失していて、また落ちても仕方ないという感じで受験しました。
朝の10時より試験開始。
問題の前半部分で確実に理解できる問題が1割を超えていたので少し安心し、
後半でも2択まで絞れて自信がない問題が3割前後の抑えらて期待が持てました。
試験が終わり結果待ちしておりましたが20時に合否連絡がなくて心配でしたが
Credlyのバッジ獲得の連絡が先に来て合格したことに喜びました!
ちなみにAWSからの合否は朝の5時半に連絡が来ました!
やっと解放されるという嬉しさと
もう学習できないという寂しさが混じって
複雑な思いになりました
これから受ける人へのアドバイス
では最後に、これからSAA-C03を受けられる方に一言です!
- Ping-tの問題を一つ一つ理解し、解説を丁寧に読んで解くのが一番オススメ!
- 問題文を読んで頭の中に現在の構成図と課題と最適解を描けるようにする
- 学習期間は余裕を持って行うこと、焦ると2回以上受験が必要になるかも!
まとめ
AWS SAA(SAA-C03)の合格は全然簡単ではありませんが、
しっかりと対策すれば合格できる資格でした!
それに学習を通じて、他のサイトやWebアプリがどのように構築されているのか、
実際に構築するときはどういうシステムアーキテクチャにしようかと、
色々と考えられて面白い資格だなと思いました!
この記事がどなたかの役に立てば嬉しいです!